青の花茶の口コミには、バタフライピーが入ったデトックスティーでダイエットも

青の花茶が口コミで話題の理由

「青の花茶を飲むようになってからは代謝がよくなったよう･･･」

「ダイエットのイライラがピークに達した時に飲むとスーと落ち着きます。」

「甘さは好みでないけど、青の花茶を飲んだ日は大も小もスッキリします、デトックス効果ありです。」

「透明ボトルに入れて持ち歩くと見た目もオシャレなデトックスティー･ダイエットティー」

というように話題の青の花茶が、なぜ、そんなに話題なのかを調べてみました。

5つのハーブのバタフライピー、甜茶、アマチャヅル、ラフマ、メグスリノキ

バタフライピーにはアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンというとブルーベリーが有名ですが、青の花茶にはブルーベリーの約4.2倍。目にもよい成分として知られ抗酸化作用がありアンチエイジング効果が期待。

甜茶は甘みが感じられるお茶で、中国では古くから漢方薬として活用されています。甜茶の甘さは砂糖の約75～100倍。甘いものが無性に食べたくなるような時に青の花茶でスーと落ち着けるのはうれしいですね。

アマチャヅルはサポニンという成分を含んでいます。サポニンはストレス解消に役立つといわれ、中枢神経に働きかけ、精神安定に役立つとされています。アマチャヅルのサポニンは、多種類のサポニンと呼ばれる沈静成分を多く含み高麗人参を上回る70種類以上のサポニンが含まれているといいます。

ラフマは中国西部から北西部にかけて自生している植物で、ストレスと関わるセロトニンの分泌を助ける作用があるといわれています。生体リズムや神経内分泌、睡眠、体温調節などの生理機能と、気分障害、統合失調症などの病態に関わる物質として知られているセロトニンは、ホルモンとしての作用もあるといわれています。

メグスリノキは日本に自生している植物で、名前のように眼病予防にだけでなく肝臓の機能向上にも役立つといわれ健康増進効果が期待できる成分として重宝されています。

青の花茶で毎日の健康とデトックスを

青の花茶にオレンジュースやレモン汁を入れると酸味のバランスがちょうどよくなり、美味しく飲める。

すりおろした生姜を電子レンジで加熱してからホットの青の花茶に加える飲み方、ジンジャーなので冷え性に嬉しい効果が期待できて、身体がぽっかぽかになるドリンク。

いつも夜寝る前に青の花茶を飲んでいました。飲むとリラックスできて、よくねれます。それにお通じや冷えに良くなってきて毎日欠かさず飲んでいます。

青の花茶を飲みだしてから脚のむくみがスッキリ、むくみだけじゃなく脚がほっそりしてきた感じですっごく嬉しい。

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